グレイスフルパッセージズ (st-c007)
グレイスフルパッセージズ＜優雅な変容＞
妊娠、出産、子育てといった人生の大きな変化に対する責任や不安感を和らげ調和や平和をもたらします。
出産を控えた両親が、妊娠中や出産中に、赤ちゃんのスピリットとを感じられ繋がれるようサポートします。
７滴をこまめに、舌の上または下に垂らしてください。またはジュースか水に入れて、そのドリンクを1日を通して少しずつ飲んでください。（ママにもパパにも良いです）
スプレーボトルに、水60MLあたり７滴加えて、お部屋に噴霧してください。
出産に携わる全ての人に役立ちます。
また、人生の転機に。
人間関係のシフト、家族関係の変化の時にも役立ちます。
このブレンドは、ホスピスの仕事や人生の移行のために、また、悲嘆のプロセスをサポートには効力なサポートになります。
ハートに愛、勇気、適応力をもたらし、光の存在とのつながりを強めます。
原材料：セイクリッドヒーリングウォーター、ウォッカ、ローズソルト、エピデンドラムイバグエンス、キシロビウム＆24Ｋゴールド、アレキサンダライト、アメトリン、ホワイトトパーズセイクリッドヒーリングウォーター、ウォッカ、ローズソルト、ハべナリア、ポンティヴァモンタナ、フォーゲットミーノット、オドントグロッサム、フェンネル、オレガノ、エピデンドラムクスコエンス、ブルーセアノサス、アレキサンダライト、リバーストーン、ピンクトルマリン
内容量：30ml
原産地：アメリカ
＜スターエッセンス コンスタレーション＞Constellations
「コンスタレーション」は英語で「星座」という意味になります。
スターエッセンスのコンビネーションボトルです。
フラワーエッセンスとジェム（鉱物）エッセンスがブレンドされ、相乗効果をもたらします。
お花とジェム（鉱物）のハーモニーが私たちをパワフルにサポートしてくれるでしょう。
Star Essence（スターエッセンス）
自然とのパートナーシップを元に創られた、優しい癒しと変容の療法ですので、子供、動物、植物など、誰にとっても安全です。 また、エッセンスは自分自身の内なる自然な癒しを助けます。 現在、花・鉱石・動物などから創られた１６０種類をこえるエッセンスがあり、その中でも、マチュピチュの聖地で咲き誇るランの花のエッセンスは、素晴らしい癒しのパワーを与えます。 スターエッセンスは、多くの医療関係者がヒーリングのサポートとして現場で使われています。
スターフラワエッセンスの意図
・精神的、肉体的、感情的、霊的な健康とバランスを強化します。
・直観が増すのを助けます。
・対処能力を強めます。
・人生の変化や変容における導きをサポートします。
・ヒーリングのプロセスを加速します。
・より生き生きと感じられ、自分の価値、創造性、夢や目標とつながるのに役立ちます。
基本的な選び方
スプレーボトル、コンビネーションボトルは、今のご自分のテーマにふさわしいエッセンスをお選びください。
マチュピチュオーキッドエッセンスは、オーキッド１４種類の写真からお選びいただくこともできます。
心惹かれるオーキッドの姿、もしくは、苦手だと思うオーキッドの姿。そのオーキッドの解説をお読みください。
または、ペンジュラムや筋反射テストでお選びいただくこともできます。
使用方法
1日3～5回位、1回につき3～7滴を舌下または水やハーブティーなどノンカフェインの飲み物に滴下して摂ります。
あくまで目安なので、回数、滴数などはご自身の直観で決めて構いません。
または入浴時にバスタブに3～7滴落して使用するのも効果的です。
入浴時の使用は肉体レベルの他にエーテル体やアストラル体にもエッセンスが働きかけるので特におすすめいたします。
このほか、マッサージオイルに混ぜたりミストを作って使用することもできます。
トリートメントボトルの作り方
20mlまたは30mlのスポイト付き遮光ボトルに、1/3量のブランデーと、2/3量の天然水を入れ、5～6種類までのフラワーエッセンスを各5滴ずつ加えます。
尚、コンビネーションボトルからも、トリートメントボトルを作ることができます。
その場合はブレンドせず、1種類のコンビネーションボトルから、ひとつのトリートメントボトルを作ってください。
エッセンスプロデューサー:スター・リパレッティ
創始者は、『スター・リパレッティ』
スターエッセンスは、自然とのパートナーシップを元に創られた、優しい癒しと変容の療法ですので、
子供、動物、植物など、誰にとっても安全です。 また、エッセンスは自分自身の内なる自然な癒しを助けます。 現在、花・鉱石・動物などから創られた160種類をこえるエッセンスがあり、その中でも、
マチュピチュの聖地で咲き誇るランの花のエッセンスは、素晴らしい癒しのパワーを与えます。 スターエッセンスは、多くの医療関係者がヒーリングのサポートとして現場で使われています。
