バルサム 『愛と親密な人間関係』 (fh-s003)
バルサム「愛と親密な人間関係」
・自然でためらいのない愛情と優しさを取り戻す
・自分を犠牲にして奉仕する
・肉体での深い関係性を敬遠してしまう
・自分の感情や体の欲求を無視したり相手の要求を優先する
・愛や親密さを素直に表現できない
<アファメーション>
私はこの世の中で、この体の中で、くつろぎ、幸せを感じながら暮らしています。
バルサムのフラワーエッセンスは、女性性、母性。内側の母性を癒し、親密な人間関係をもたらします。
暖かさ、優しさ、繊細さをもたらし、女性性を高めます。
愛や慈しみの感情を感じ、愛を表現出来るようにサポートします。
また、このフラワーエッセンスは、私たちの性を愛し、受容することができるよう導きます。
自分と他人に対する温かさ、繊細さ、柔らかさの感覚を体験し、安心してこの地球に根づくことをサポートします。
他者に近づけない人。
いい母親であろうとしすぎる人、母子が離れることへの恐れにも。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。