ペルセフォネ<パシフィックエッセンス>『母親とのトラウマを癒しインナーチャイルドを癒す』(pe-m007)
ペルセフォネ [Persephone] 『母親とのトラウマを癒しインナーチャイルドを癒す』
・ギリシャの地下(黄泉の国)の女神
・叡智につながり、無意識を知る助け
・インナーチャイルドの癒し
挑戦的な側面(現実の問題点)
通過儀礼、見捨てられる怖れ、恐怖、母親に関する問題、サポートされていないという思い。
ポジティブな側面(エッセンスによるサポート)
無意識層に降りて、そこから情報を取り出す能力、叡智。
サイズ:25ml
原材料:水・海塩・ブランデー・フラワーエッセンス
原産国:カナダ
【使い方】
起床時と就寝前に舌下に11滴ずつ摂取します。または1回3滴を1日数回摂っていただいても構いません。
バスタブに33滴ほど垂らして入浴する方法もあります。
女神の名前やイメージを頭の中に思い描いて飲むと、より効果を高めることになるでしょう。
希釈しないで、また、他のエッセンスと同時に摂らないで単品で摂るようにしてください。
ドーセージ不可
¥3,992
なら 手数料無料で月々¥1,330から
女神のエッセンス
Goddess Remedies
9つの女神のエッセンスは、1990年の大晦日の夜、青い満月のエネルギーの元でつくられました。
さらに2003年5月にガイドを受けてラクシュミのエッセンスが誕生し、10の女神のエッセンスがあります。
それぞれの女神の元型が表す優れた特質を強化し、また困難に直面した時の助けとしてお使いください。
このシリーズのエッセンスは男性でも女性でも使えます。
女性が使った場合、人生のさまざまな場面でその人が具現化する女神のエネルギーを進んで受け入れる助けになります。
男性の場合、その人の内にある女神のエネルギーを認識し感じることを助けます。
究極的な効果としては、異性間でのコミュニケーションと相互理解の能力が高まるので、「ひと」として存在するという意識に向かってともに歩めるようになります。
このエッセンスを服用した人はだれでも、自分自身と他人の中にある神性に目覚めるようになります。
<オススメの使用法>
●朝、起床時に11 滴口の中に落とし、真新しいエネルギーパターンを意識的に取り込み、就寝前にも11 滴口の中に落とします。そうすることによって、エネルギーパターンが幾重にも重なり合った意識層のより深い部分へと浸透していきます。
●お風呂で使用します。バスタブに33 滴落とし、皮膚から吸収されるようにするのも良い方法です。
●女神の名前を頭の中にえがいたり、口に出して言ってみます。エッセンスのユニークなバイブレーションに波長を合わせるための良い方法です。
<オススメの摂り方>
1回につき11滴ずつ、舌下または飲み物に落として摂ります。
1回の敵数を減らして代わりに回数を増やしても問題ありません。
ドーセージ不可
パシフィックエッセンス
強力なヒーリングパワーを持った海の生物のエッセンスである “シーエッセンス”や心を癒す ハートスピリット
宇宙のダイナミックな豊かさにつなげてくれる“アバンダンスエッセンス”でよく知られたブランドです。
パシフィックエッセンスは、東洋医学の陰陽五行や12 の経絡とエッセンスを関連付けていることも魅力の一つです。
サビーナさんは「どのような状態が自分にとって幸せなのか」ということに意識を明確に合わせることを重視し、 ブロックされている経絡と関連づけながら、自分が望むゴールに導くエッセンスを見つけていきます。
創始者 サビーナ・ペティット
東洋中医学のドクター、パシフィックエッセンスの創始者兼ディレクター。
サビーナ女史は、東洋医学の叡智と知識をフラワーエッセンスと統合することに年数をかけて研究。
これら 2 つの癒しのフィールドを融合させたパイオニアとして国際的に認知されている。
サビーナは、エッセンスがどのように使われ、身体的、感情的、精神的な病( dis-ease: 安らぎ ease の反意語)を癒していくか、 同時にスピリット(精神)を養っていくかを人々に教えている。