フィグ <イチジク> (pw-s010)
フィグ「記憶を呼び戻しビジョンを広げる」
フィグ(イチジク)の実は大きく開くと、人間の脳の形に似ています。
フィグ(イチジク)の精妙なフラワーエッセンスは、多花果と種から作られます。
記憶力を回復して高める効果があるため過去世やごく幼いころを思いい出すセッションではきわめて役に立ちます。
明晰さを高め、究極的には高次の知性(マインド)と繋がる事を助けますので右脳と左脳のバランスをとり、男性性と女性性を細胞レベルで調和させる働きもあります。
ビジョンや夢の実現をもたらすメディスン(薬)としても役立ちます。
また、イチジクの実は子宮の形にも似ています。
肉体にまつわる深い叡智を蘇らせ、特に妊娠に関する「気づき」を高める働きもあります。
フィグのフラワーエッセンスには、高次と生殖器官の仲立ちをしたり情報を伝えたりする働きがあるため、赤ちゃんが欲しい人におすすめのフラワーエッセンスです。
また、不妊の原因はメンタル体に無意識のブロックがあるためだと気づいた人の妊娠を助ける効果もあります。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:アメリカ
¥3,992
なら 手数料無料で月々¥1,330から
パワーオブフラワーヒーリングエッセンスは、
エッセンスプロデューサーのイーシャ・ラーナーが創設した、
フラワーエッセンスのブランドです。
1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続け、1976年から1980年まで
フィンドホーンのコミュニティーに在籍していました。
イーシャ・ラーナーが、エッセンスを作るのにふさわしい花を求めて
7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした
主にアメリカのオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島、
アメリカ南西部の砂漠の牧草地に自生する野生の花から作られました。
エッセンスプロデューサー:イーシャ・ラーナー
イーシャ・ラーナー Isha Lerner Isha Lerner
フラワーエッセンス療法家、占星術師、タロット占師として国際的に活躍。
1976年~1980年まで、スコットランドのフィンドホーン共同体に在籍し、人類と自然と神秘主義の創造的な関係を研究。
『パワーオブフラワーオラクルカード』も著わしている。
共著に日本でも数多くのファンを持つ『The Inner Child card』(日本語版2010年3月26日発売予定)がある。
オレゴン州ユージーンに在住。