キャベッジ <きゃべつ> 『ビジョンを追求する意欲と勇気』 (fh-s007)
キャベッジ「ビジョンを追求する意欲と勇気」
・ビジョンが曇り行動できない
・目的のない労働からくる疲労感、無力感
・喜びのない労働による苦痛
・自分におごり、天狗になってしまう
・ビジョンを維持する緊張と疲労に
・前向きに、行動的に自分のエネルギーに集中する
・自分のビジョンに対する強い動機と責任感
・自我意識よりも人々との感情的結びつきが強まる
・熱意が強まり厳しい仕事も楽にこなす
・困難な仕事の指揮を執る能力
・グループのまとまりと協力によって個人の力が強化される
<アファメーション>
私には集中力があり、頭脳は明晰です。喜んで楽々と使命を達成します。
キャベッジのフラワーエッセンスは、ビジョンを追及する意欲の勇気を与えてくれます。
物事の流れを信頼するとビジョンは適切なタイミングでまさに思い描いた通りに実現します。
また人々との感情的な結びつきが強まるので、熱意が高まり厳しい仕事を楽にこなせるでしょう。
私たちが行動を起こし、それに積極的にかかわることは、自分や周りの人を鼓舞し前進させるのです。
きゃべつによる行動力は、熱意や忍耐力、耐久力や持続力を高めます。
ビジョンや目的を見失ったり、労働が単なる作業になり喜びや楽しみが見つけられない時に。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。