チェリー <桜> 『心からくつろぎ明るく今を楽しむ』 (fh-s008)
チェリー 「心からくつろぎ明るく今を楽しむ」
・頭で考えることと、ハートで感じることが違っている
・対極の考えがせめぎあっている
・感受性が鈍っている
・批判的、否定的になっている
・心が落ち着かずくつろげない
<アファメーション>
私のハートは開かれていて、自分自身や人々への愛と共感にあふれています。
チェリーのフラワーエッセンスは、頭で考えることとハートに湧き上がる思いが相対してしまう時に、こうした内なる対立を和らげ調和を育む手助けをしてくれます。
あらゆる両極な思い(ポジティブとネガティブな部分、強さと弱さ、成功と失敗、等々)を、そのすべてを否定せずに心を開いてそれを受け入れると、愛し愛される能力はさらに高まります。
そして、私たちは人生のあらゆる瞬間の貴重さに気づくのです。
人生をせいいっぱい生きることの大切さを、そして一瞬一瞬を慈しむ大切さを、心から理解するのです。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。