デイジー <ひなぎく> 『何があっても慌てない』 (fh-s009)
デイジー 「何があっても慌てない」フィンドホーンフラワーエッセンス
・ショックやトラウマにより心が動揺し立ち直れない
・トラブルで自信を失っている
・ストレスで感情のコントロールができない
・今を信頼できず心が揺れ動いている
・心が落ち着かず集中できない。冷静な判断が出来ない
<アファメーション>
私は穏やかで、安定しています。私の周囲は安全です。
デイジーのフラワーエッセンスは、困難な時期でも腹を据え、落ち着いて物事に対処出来るようにサポートします。
ショックを受けたり圧倒されそうな、嵐の渦の中にいるような状況においても、落ち着いて自信を持ち続けられるように助けます。
このフラワーエッセンスは困難な時に目的を見失わないよう、生来の信頼感、素直な心で人生の荒波のかじ取りに光明をもたらします。
心に自分への信頼と、守られているという安心感を持つことができるように。
コントロールを失うような恐れ、圧迫感に。気が散って集中力が散漫な時に。
茫然自失、落ち着きのない時、自分自身を保護する必性を感じる時に。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。