エルダー 『再び気力と活力にあふれる』(fh-s010)
エルダー「再び気力と活力にあふれる」フィンドホーンフラワーエッセンス
・思い通りに行かず憂鬱で心が晴れない時
・自分が好きではない
・年を重ねることへの恐れや不安
・外見に対する不満
・若さや活力がわかない不安
<アファメーション>
私は生まれ変わり、あらたなあ活力に満ちています。そして美と幸福感を周りに放射します。
エルダーのフラワーエッセンスは、生命エネルギーを回復させ、再生のパワーを呼び覚まして若さを蘇らせます。
心と体は新たな活力に満たされ気力が満ち、自分の能力や才能に自信を取り戻します。
内的な美しさとエネルギーの若返り、そしてエネルギーが若々しくなり、リフレッシュをもたらします。
内なる美と永遠の若さの源に繋がり健やかさと元気を回復させる活力の循環に繋がります。
内なる美を見る内なる目を開かせてくれ、内なる美は私たちの本質と調和しています。
そして若さとバイタリティーや幸福感となって周囲に光を放ちます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。