ギンコウ <イチョウ> 『生命エネルギーの循環』 (fh-s014)
ギンコウ「生命エネルギーの循環」
・集中力、記憶力、決断力の衰えを感じる
・動揺しやすく不安定に感じる
・ストレスや不安、心配で落ち着かない
・心身ともにパワーダウンを感じる
・生命力の弱まりを感じる
<アファメーション>
私は高次元の波動に意識をあわせ、一体化します。私は真実の光の中に立っています
ギンコウのフラワーエッセンスは、生命力のエネルギーが適切に流れるよう心と体を結ぶ手助けをします。
ストレスや不安、心配などによって、生命力エネルギーの流れの自然なリズムや調整力が乱され、その結果、体と心の繋がりが緩むことがあります。
生命力が流れる回路があり、それが収縮すると精神的にも感情的にも落ち着きがなくなり神経系や循環系も影響を受け、精神的に不安定になります。
このフラワーエッセンスは、生命エネルギーの流れのリズムに安定をもたらします。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。