グラスオブパーナッサス『再び愛せるように』 (fh-s018)
グラスオブパーナッサス 「再び愛せるように」
・傷つきやすく心を開けない
・過去の傷ついて経験から感情を閉ざしてしまう
・過去のトラウマ、悲しみの記憶に固執してしまう
・真の感情を隠したり認められない
<アファメーション>
私はハートをひらいて愛を招き入れます。愛を感じ取り世界に愛を送ります。
グラスオブパーナッサスのフラワーエッセンスは、愛の癒しのパワーにハートを開かせてくれます。
勇気をもってハートを開き、そのパワーを信頼すれば、私たちは暖かな愛に輝き、他社からの愛を受け入れやすくなります。
恐怖感が強く、傷つきやすい心の状態は、心にバリアーを張るために感じる心を鈍くしてしまいますが、その恐怖や傷つきやすさをあるがままに感じることで感情を解放することができます。
このフラワーエッセンスは悲しみや苦しみで閉ざしてしまった心の扉を開きます。
そして愛を通して心の奥にある「平和」「喜び」「静穏」に気づくことができるでしょう。
女性的受容性、優しさ、暖かさ、優雅さ、愛を感じ、表現する事をサポートします。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。