ヘーゼル 「苦難から解放され新たな道へ進む」 (fh-s020)
ヘーゼル 「苦難から解放され新たな道へ進む」
・自分の思い、信念、考え方などに固執してしまう
・思い描く結果への期待が大きく、それに振り回される
・過去に執着してしまいそこから自由になれない
・進む方向が見えない不安感や恐怖
・人生が苦難の連続に思われる
<アファメーション>
私は驚異と歓びにあふれて、人生の旅を歩み続けます。
ヘーゼルのフラワーエッセンスは、人生が苦難の連続のように思われ、創造性が失われたときに、疑惑や恐怖不満などを引き起こす思考のパターンを手放すように促し、怒りや悲しみから解放してくれます。
執着を手放し、自分の道を信頼して、自分の気持ちに素直に生きることをサポートします。
不要なコントロールから自由になること、疑惑や恐怖、不満などを引き起こす思考パターンを手放し、怒りや苦しみから解放してくれます。
目的を達成出来ないと感じている人、方向性が見えない人、行動や決断を先送りにする人や、失敗や未来への恐れや不安、自信の欠如、落胆や絶望を感じている人にもおすすめです。
また、このエッセンスはインスピレーションに従って、新たな道を探求する自由を与えてくれます。
目的に向かう時、何かを始める時をサポートし、人生における目的や目標が達成できるよう導きます。
インスピレーションに従って新たな道を探求する自由を与え、前方に開ける道を信頼して人生という旅の高揚感を楽しみましょう。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。