ホーリーソーン『自分と他社への厳しい人へ優しさを与える』(fh-s021)
ホーリーソーン 「自分と他社への厳しい人へ優しさを与える」
・自分自身や相手に対して厳しすぎる
・人間関係に壁やわだかまりを作ってしまう
・相手の思いを共感や理解ができない
・過去の傷や傷ついた記憶のために心を閉ざしている
・自己を犠牲にする
・孤立しすぎていて、人間の感情と交流できない
<アファメーション>
私はハートを開いて愛を感じ、表現します。そして自分と他者を受け入れます。
ホーリーソーンのフラワーエッセンスは情に欠ける人や自分自身と他者に厳しい人にやさしさを与えます。
そしてハートに愛があることに気づけるよう導きます。
友情や愛に対するバリヤーをはずし、ハートを開いて自分や他人を受け入れことができるよう導きます。
ホーリーソーンが象徴するのは、受容とハートを開くことで引き出される理解力です。
自他への厳しさから人間関係に障壁が出来てしまった時、その原因が心を傷つけられることへの恐れだったとしても、決定的に愛の流れを遮断してしまいます。
愛の流れによって人は相手の感情や心情に思いをはせ、共感を抱き、理解することができるのです。
また、障害を克服して愛の流れが再び復活すると自分自身をありのまま表現できるようになるようサポートします。
そして自分自身や周囲の人々に対する慈愛の心を育み、対人関係の中で親密感を高めます。
このエッセンスは無条件の愛の最も高次の表れとして、誰の中にも普遍的に存在するキリスト的な意識を覚醒させてくれます。
それは仏教では菩薩の心と言われ、救いを求めるすべての人を悟りへと導いてくれるものです。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。