アイオナペニーワート『自分の影と融合する』 (fh-s022)
アイオナペニーワート 「自分の影と融合する」
・自分自身の「影」となっている感情や問題を無視している
・欠点や弱点を感じないように存在しないことにしている
・見たくない、認めたくない自分がいる
・自分の欠点や弱点を見つめるのが怖い。避ける。
<アファメーション>
私は自分のすべての面を認め、尊重します。私は光です。
アイオナペニーワートのフラワーエッセンスは、私たちが隠蔽したり、否定したり、取り繕ったりしている問題に光をあて、闇から抜け出す手助けをしてくれます。
私たちの無意識の奥にしまいこまれた弱点や欠点や本能は、抑圧され否定されがちです。
恥や罪の意識、自己批判、自分を罰したい気持ちなどは、自分自身を否定する結果、生まれるのです。
自分自身の「影」の部分をはっきり認識できれば、心が生み出す幻影を見極め自分自身と正直に向き合うことが出来ます。
このフラワーエッセンスは、この心のメカニズムに気づきの光をもたらします。
心の闇は全体の一部であり、光と共存しているのだという事実を私たちは悟ります。
真実は光を受けて、はじめて輝くのです。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。