レディースマントル『心の気づきと脳のスムーズな働き』(fh-s023)
レディースマントル 「心の気づきと脳のスムーズな働き」
・情報を読解し理解する能力が弱くなる
・刺激に対する反応が遅くなる
・「いま、ここ」に集中できない
・理解力、記憶力が滞る
・問題の解決能力が弱まる
<アファメーション>
私は自分に必要な英知と気づきのすべてに光をもたらします。
レディースマントルのフラワーエッセンスは、心と体のつながりを強化する手助けをしてくれます。
また、無意識の領域からの情報を入手しやすくしてくれます。
無意識の領域は情報やインスピレーション、記憶などを受け止め保存する心の一部で、夢を理解したり右脳と左脳の働きを統合すす能力をコントロールしたりします。
理性の力にアクセスし気づきをオープンにさせ、無意識の力とつながります。
クリアな思考が制限されていると感じる時や、無力感を感じた時、空想にふけりがちな時などに、直感や感覚と思考とのバランスをとります。
子のフラワーエッセンスは、マインドフルネス(意識が「いま、ここ」に集中している状態)を促し、それによって私たちはさらなる気づきが得られ、今この瞬間に意識を集中することが出来るようになります。
どんな状況下でも、はじめに理解力が働けば、ただ自動的に反応するのではなく、理性的に対処し、適切な行動をとることができます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。