ライム『自分自身と他者を受け入れる』(fh-s025)
ライム 「自分自身と他者を受け入れる」
・自分の主張だけが正しいと思っている
・自己否定の思いから周りからの孤立感を感じている
・疎外感や孤独感
・自分と他者の間に違いを感じてマイナスな感情をいだく
・不公平だと感じる
<アファメーション>
私はハートを開いて、調和に満ちた関係を創ります。私は他のすべての生命と一体です
ライムのフラワーエッセンスは、ハートとマインドに平和と調和をもたらし、調和の取れた人間関係をサポートします。
このフラワーエッセンスは、地球上のすべての生き物と私たちの関係や、相互に依存していることについて気づきをもたらします。
個人の思考を、周りの人達を含めた全体的な意識へと向けていきます。
ライムのフラワーエッセンスは、心を開き、ハートにある普遍の愛に気づきをもたらし、自分の意識が周りの人達の意識とつながっていることに気がつかせてくれるので、頑固で受容性のない人や、内向的すぎる人、集団や社会からの分離感などを癒します。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。