ラギットロビン『エネルギーを浄化して自然体の自分へ』(fh-s028)
ラギットロビン 「エネルギーを浄化して自然体の自分へ」
・考えないようにしたり、感じないように抑圧している
・自分を罰する考え方・思い方や行動
・「自分なんか」という思い
・心と体に悪い行動パターンや習慣をやめられない
・古い価値観や常識とされることに縛られている
<アファメーション>
私は自分を清め、内なる回路を浄化します。エネルギーの自由な流れを促し、本来の自然体の自分を取り戻します。
ラギットロビンのフラワーエッセンスは、内なるエネルギー回路を清めて、生命力がスムーズに流れるようサポートします。
障害物となっているのは抑圧された感情や決まりきった考え、凝り固まった思考などです。
心の奥にある内なる自己(真我)を引き出し内面の浄化のプロセスを助けます。
このフラワーエッセンスは、自分にとって何が良いか、良くないかの感覚を研ぎ澄まします。
何を排除し、何を吸収し、何を表現すべきかを選択できるようになります。
魂の本来の機能である選択力が強化され、具現化へと導きます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。