レインディアライケン『呼吸を整え自分の人生を生きる』(fh-s029)
レインディアライケン 「呼吸を整え自分の人生を生きる」
・感情が抑圧しているために元気を失っている
・喪失感や深い悲しみがある
・気分が落ち込みリラックスできない
・愛や悲しみなどのはっきりした感情を感じることを避ける
・人生に疲れてしまい楽しめない
・気分が強く落ち込み疲れやすくやる気が出ない
<アファメーション>
私は自分を清め、私の中を、私を通して、愛を流れさせます。
呼吸はハートチャクラに作用します。
レインディアライケンのフラワーエッセンスは呼吸を通してハートチャクラを活性化させます。
ハートチャクラが活性化すると、第三チャクラの雑多な感情の集積が浄化され、愛のエネルギーに変容します。
苦しみも悲しみも、ネガティブな出来事は人間に与えられる経験の一つでありまた、魂の計画の一つです。
その苦しい経験を乗り越え、愛のパワーに心を開くと、ネガティブな感情を浄化して変容させることができますl
このフラワーエッセンスはハートを中心に自己とハートのバランスが取れ、呼吸は穏やかに深くなります。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。