ローズアルバ『笑顔あふれる前向きで軽やかなつながり』(fh-s030)
ローズアルバ 「笑顔あふれる前向きで軽やかなつながり」
・エゴの自分が前に出てしまう
・考えやアイディアを言葉や行動にできない
・直感、インスピレーション、心の声に従えない。
・柔軟な考えが出来ず合理性や効率を求める
・権力や立場を悪用する
<アファメーション>
私は神の意志に意識を合わせます。私は行動する愛です
ローズアルバのフラワーエッセンスは、無限の愛とパワーに結び付けます。
真我や高次元の存在とつながりながら物事を実現できるよう導きます。
高次の存在(真我)と古代からの知恵につながり、力と愛、霊的な意志と目的を結びつけるようサポートします。
その結びつきによって、私たちの意志や目的に高次元の要素が加わり、直感的愛や英知と調和します。
より深い洞察力を生むためにマインドと直観を結びつけることも助けます。
このフラワーエッセンスは男性エネルギー、外向性、リーダーシップ、創造性、父性。決意、忍耐強さ、そして敬う心を表現できるようサポートします。
内在する男性エネルギーを活性化しパワーとリーダーシップを養います。
頑固、柔軟性のなさ、権力の誤用、思考と感情を切り離す傾向を和らげ、父権、父性、父親に関わる心の傷やしこりを癒します。
直観に従う時、正しい言動と行動が自然に促されます。
言葉や口実による攻撃の防御に。そして講演、執筆、アーティストなど創作活動をされる方へ。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。