ローズウォーターリリー <スイレン>『スピリチュアルな存在への開花』(fh-s031)
ローズウォーターリリー 「スピリチュアルな存在への開花」
・個人的な騒動のストレスから逃れられない
・好ましくない日常の習慣にどっぷりつかり意識とエネルギーが停滞している
・心の動揺、不満がある
・穏やかな心と充足感、明るさを渇望している。
・苦境の中で孤独や孤立を感じている
・人生の意味を求めている
<アファメーション>
私は純粋なハートと真実を表しています。それが私です。
ローズウォーターリリーエッセンスは、スピリチュアルな世界と物質の世界が並行して存在する姿をはっきりと思い描かせるとともに私達の神聖な能力を開花させることは、生来の権利であることを思い出させてくれます。
このフラワーエッセンスは、今の瞬間を生きることの大切さに気付かせ、日常生活の欲求やプレッシャーにも屈せずに前進することを助けます。
個人の苦しみは「これもまた過ぎ去るもの」と深く理解できるようになります。
スピリチュアルなものとの繋がりを見失った時、強く望むことでスピリットへと再び結びつき、内側深く真我に存在するスピリットの力を引き出します。
私たちが真の自己(真我)と共にいる時、そこには静けさと平和、心の底からの歓喜と安心感があるのです。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。