ローワン『自分と他者を許し感情を手放す』(fh-s032)
ローワン「自分と他者を許し感情を手放す」
・周りからの承認や励まし、助言に頼りすぎる
・正しい選択や決断をする自信がない
・自分はダメだ。役に立たないなど自己否定の思いが出る
・自分を信じられず批判してしまい肯定できない
・優柔不断で間違うことを恐れる
・生真面目で頑張りすぎる
<アファメーション>
私は自分と他者を許し、人を癒す無条件の愛に心をゆだねます。
ローワンのフラワーエッセンスは、私たちが自分の過去の行為に意識を集中させて経験から学ぶ手助けをしてくれます。
怒りや苦しみ、恨みなどの感情をしまい込んでいると、ハートは防御のために武装し、エネルギーが枯渇し、活力が失われます。
そうした否定的な感情は癒されない限りもとのトラウマとは無関係な状況や人間関係に現れてきます。過去のトラウマを癒し、手放すという行為は魂のレッスンです。
このエッセンスは、自分自身と他者を許すこと、手放して過去を癒すことができるよう導きます。
このフラワーエッセンスは、無条件の癒しの愛にハートを開き、いらなくなった習慣的な思いや行動を手放すことを助けます。
過去の行動パターンによる判断、防御、習慣、恨み、自己憐びん、自己破滅的行動を手放す為に。
また、他人から受け継いだ不必要な思いのパターンやカルマ的な行動と感情のパターンを、執着とともに手放しすことも助けます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。