シーホーリー『安心して話す、聞く、笑う』(fh-s035)
シーホーリー 「安心して話す、聞く、笑う」
・さまざまな不安で表現力が抑制される
・理想や達成目標が高すぎる
・批判や失敗を恐れ心に壁を作る
・間違った印象を与えることや失敗を恐れ、身構える
・自意識過剰になる
<アファメーション>
私は恐れることなく、大胆に内なる光を輝かせます
シーホーリーのフラワーエッセンスは、私たちの自己防御の壁を打ち壊し、心の抑圧や不安を克服して穏やかで安定した心の平和を育んでくれます。
繊細な魂は自らを武装させて、批判に傷ついたり、馬鹿にされたり、拒絶されたりといった様々な攻撃から自分を守ります。
そういった恥ずかしさ、恐れ、傷ついた出来事などから作ってしまった、自分を守るために作った垣根や壁から自由になれるよう導きます。
このフラワーエッセンスは私たちが勇気をもって一歩を踏み出し、自分の考えや感じ方、アイデアなどを、自信に満ちて表現出来るように助け、前向きな状況を楽しみながら、どんな状況でも自信と落ち着きを持って夢や希望を実現できるよう導きます。
そして夢や希望を実現するにはこれまでにない大胆な行動をとる自分に驚くかもしれません。
目立つことで妨害があるかもしれません。
なかなか一歩を踏み出せない時は、このフラワーエッセンスとともに、ご自分のハートに『頑張ってくれてありがとう』と言葉をかけましょう。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。