シーピンク『ハートと体と頭脳のエネルギーの調和』(fh-s036)
シーピンク 「ハートと体と頭脳のエネルギーの調和」
・自分自身に違和感を持っている
・意識が曇っている。方向性を見失い地に足が着かない
・相対する視点の間を揺れ動く
・自分の中の嫌な肯定できない部分が心をざわつかせる
・エネルギー不足。頭、体、心が疲れている
・気分が強く落ち込み疲れやすくやる気が出ない
<アファメーション>
私は自分の中のすべてのエネルギーを融合させて、バランスと調和を迎え入れます。
シーピンクのフラワーエッセンスは、体、心、感情、スピリットの各エネルギーセンター間のバランスをとり、あるべき人間関係を築いていく事をサポートします。
このフラワーエッセンスは、高位のチャクラと低位のチャクラ、魂と人格など対極にあるものを統合し、より高いものへと昇華していくよう助けます。
体、心、感情、スピリットの各エネルギーの分配システムのバランスを整え、意識的な生き生きとしたエネルギーが体内に流れるようサポートします。
そしてグラウンディングを助け、地に足の着いた物事の考え方ができるよう導きます。
低い欲望に流されてしまいがちな人に。霊的なものと物質的なものとのバランスの助けに。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。