シルバーウイード『執着を手放して軽やかに、シンプルに』(fh-s038)
シルバーウイード 「執着を手放して軽やかに、シンプルに」
・衝動や欲望をコントロールできない
・感覚的な欲望を満たすことで満足している
・消費すること、物質的なものへの激しい執着
・些細なことにとらわれる。口やかましく気難しい
シルバーウイードのフラワーエッセンスは、私たちの意識を高めて、新しい存在のあり方を理解させ克己心を養ってくれます。
私たちは低次の自己(エゴ)のさまざまな執着を手放すことで「必要」と「要求」、あるいは「過剰」と「不足」といった両極端の間、「黄金の中庸」にこそ「徳」と「美」があることに気付くのです。
執着を手放すことで楽に、幸せになるのです。
また、このフラワーエッセンスは衝動や欲望を和らげ、真我とのつながりを取り戻して霊性に気づき始めた人の魂の目覚めをサポートします。
シンプルなものの中にある美に関心を持ち、心から楽しみながら、世界の中で身軽に生き、自然からの贈り物を慈しんでいけるようサポートします。
節度と気づきを通して物質的な執着を手放し、この地球において肉体の中で軽やかに生きられるように。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。