スノードロップ『過去を手放し未来へ目を向ける』(fh-s039)
スノードロップ 「過去を手放し未来へ目を向ける」
・絶望感、破綻して暗闇の中にいると感じる
・変化することへの恐れと抵抗
・悲嘆、悲しみ、喪失感の中にある。打ちひしがれている
・ショックと悲しみのあまり何も感じられない状態
・未来に対する不安と恐れから過去にしがみつく
<アファメーション>
私は流れに身をまかせ、過去を手放し、新しいものを喜んで迎え入れます。
スノードロップのフラワーエッセンスは、大きな変化や移行がもたらす恐れや悲しみや苦しみに打ち勝てるようにサポートします。
自分ではコントロールできない環境に立たされ、自分の無力さを悟り、転換期に立たされたことを知った時、その流れに乗ることは、たやすい事ではありません。
このフラワーエッセンスは、流れに乗って過去や過ぎ行くものへの執着を捨てることを助けます。
過去を解放し、新しいものを喜んで迎え入れることができるように、人生の暗闇において、トンネルの出口の光を見つけてその方向へ向かっていけるよう導きます。
また、このフラワーエッセンスは死への恐れや死のプロセスを受け入れ、解放し、精神的な再生をうながします。
希望の光に目を向け、未来に楽観的な希望を見いだせるられるように。
人生における様々な過去への執着の解放に。
死への恐れ、深い悲しみ、闇にいる時に。恐れや悲しみを手放し再び心を開けるよう助けます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。