スポーティッドオーキッド『前向きな広い視野を持てる』(fh-s040)
スポーティッドオーキッド 「前向きな広い視野を持てる」
・物事を成し遂げるために過剰に頑張る
・完璧主義で細部にこだわり、神経質
・自分や人に対して批判的
・型にはまった考え方、行動
・自己満足を得るために行動する
<アファメーション>
私はあらゆる人、あらゆるものの中に、最良の面を見い出します。
スポーティッドオーキッド のフラワーエッセンスは、物事の細部に囚われ、広い視野を失った時にバランスを取り戻すようサポートします。
自分自身の弱さや無力感からくる批判的態度やあせり、利己心を和らげ、それらを手放して人間の不完全さを認めると、もっと大きい使命や計画に意識をフォーカスすることが出来るようになります。
衝動や焦りを認めて一歩下がってもっと広い視野で観察し、もっと前向きな考え方が出来るようになった時、創造力に満ちた創造的な解決策が現れるのです。
物事の美しさと完全さを新鮮な目で発見出来るように。
ポジティブな姿勢で視野を広げ、自分自身の完全さに気づきます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。