ストーンクロップ『心静かに変化・変容する』(fh-s041)
ストーンクロップ「心静かに変化・変容する」
・変化・変容することに抵抗する
・過去に執着して引き戻そうとする
・孤独感と孤立感
・時代遅れな生活や古い習慣を手放せない
・心が落ち着かず束縛されていると感じる
<アファメーション>
私は内側の静寂と平安を保ちつつ、人生の変化と変容を迎え入れます。
ストーンクロップのフラワーエッセンスは、私たちの意識を、自分の中心へ、内なる平和と、静寂のありかへと、移行させてくれます。
変容、移行する時に内なる静けさをもたらし、人生の変化を歓迎できるよう導きます。
フラストレーションや過去への執着を理解し、変化を受け入れ内なる平和と不動の心を見出すことを助けます。
このフラワーエッセンスは、深いレベルで自分の周辺や内側で変化が起こる時、そのプロセスにはタイミングがあり、引き戻す力が働いて前に進めないと感じる時があります。
その進めない閉塞感をサポートし、忍耐力と安定を与え、殻を破って変化のプロセスを受け入れ委ねていくよう助けます。
変化への抵抗や変化することの淋しさに。
過去に執着し、停滞し、孤独や分離感を感じる時に。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。