シスル『恐怖から抜け出し冷静にもどる』(fh-s043)
シスル 「恐怖から抜け出し冷静にもどる」
・恐怖で立ちすくむ。身動きできない
・脅威を感じてパニックになる
・無力感、傷つきやすい
・生死にかかわらない事にも過剰反応する
・トラウマの後遺症としてのストレス
<アファメーション>
私は自分の真実に基いて力強く勇敢に立っています。私の行動にはすべて、確信と自信がこもっています。
シスルのフラワーエッセンスは、私たちに勇気を与えて危機にうまく対処できるようにサポートします。
勇気とは、恐怖を持たないことではなく、恐怖に打ち勝つパワーを意味します。
勇気、自信、力、信じる力を取り戻せるよう、心に安全と思えるように心に安定感をもたらします。
逆境の中にいても勇気と力を持ち続け、肯定的な言動ができるように。危機的状況や脅威の時、戦うか逃げるかという場面において、内なる強さと繋がり、自信と確信を持って前向きに適切な行動をが出来るよう導きます。
恐れや危機、逆境に直面した時に。
心がこわばってしまい、思うように行動出来ない時に。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。