バレリアン『人生のささやかな喜びを楽しむ』(fh-s044)
バレリアン 「人生のささやかな喜びを楽しむ」
・忙しさと不安から来る、心と体のストレス
・仕事や休暇などを心から楽しむ余裕がない
・よろこびを感じないまま、日常が過ぎていく
・何かをやり続けないと活力(気力)を失うのではないかと恐れている
・落ち着きがなく、過活動、心配性で十分な睡眠がとれない
・予定が常に埋まっている
<アファメーション>
私は生きることの幸せに胸をはずませながら、ユーモアにあふれ、軽やかな足取りで、スピリチュアルな道を進みます。
バレリアンのフラワーエッセンスは、私たちが地に足をつけ、今この瞬間に意識を集中させ琉手助けをしてくれます。足が地に着くとは、体、感情、精神が、「いま、ここ」にいるという意味です。
責任に押しつぶされそうになった時、深刻になりすぎた時に、頑張りすぎ、急ぎすぎ、心配しすぎな時に、人生のシンプルな喜びを見出すことを助け、もっと瞬間を生き、軽やかに楽しめるようにしてくれます。
このフラワーエッセンは、心と体と魂を元気づけ、魂の高揚、軽さ、ユーモア、歓喜、子供らしさをもたらし、生活の中の歓喜、と幸福を再発見することを助けます。
「いま、ここにいる」という感覚が高まると集中力が高まり、過去を憂いたり未来を心配することがなくなります。
慌ただしさに巻き込まれ、美しいものに目を配れないような時に、心に滋養と潤いを与えます。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。