ワイルドパンジー『恐れを手放して安心してリラックス』(fh-s046)
ワイルドパンジー 「恐れを手放して安心してリラックス」
・思考があちこちに行き、一貫性がない。混乱している
・心が殺伐としていく
・不安感が原因のめまいや、集中が続かない
・脅威を感じる。パニックになったり強い恐れにおそわれる
・深く考えられず心が落ち着かない
<アファメーション>
私の知性とハートはいつも開かれています。私はこの世に愛と光を放射します。
ワイルドパンジーのフラワーエッセンスは、私たちに安心感と安定感を与えてくれます。
このフラワーエッセンスから放射されるエネルギーは、ハートに愛と温もりを注ぎ込みます。
ハートを開いて生命エネルギー(プラーナ)の流れを受け入れると、愛のエネルギーも抵抗なくリズミカルに流れるようになり心と体が調和されて感情をしっかりと受け止められるようになるのです。
頭とハートの間のエネルギーの流れをクリアにし、明るさをもたらします。
ハートを癒し心を明るくなり、まわりに輝きと平和をもたらします。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。