ウィンターグリーン<トラウマが原因 の絶望感、心の闇> (fh-s049)
ウィンターグリーン 「真我の光を見いだす」
こんな時に・・・
・トラウマが原因で深い絶望感にとらわれている
・孤独感で心が荒んでいるとき
・孤独に耐えられないと感じる
・魂の闇を感じるとき
・スピリチュアルな危機を感じるとき
ウィンターグリーンのフラワーエッセンスは、心が闇に包まれ深い苦しみの中にある時、魂からのサポートを願う気持ちを目覚めさせ広げます。
心の闇がどんなに深くても高次のパワーを招き入れることで自ら闇を抜け出すサポートを受けられるのです。
試練や苦難に直面しても集中力を失わないように、忍耐力と楽観的な見方をもたらし出来事を肯定的にとらえられるよう導きます。
どんな状況でも真の自己(真我)との意識のつながりを維持できると良心の導きを信頼し従うことができます。
ハートを開いて他者の愛を受け入れることで、サポートを招き入れるでしょう。
肉体的存在の自分と真の自己(真我)が統合された時に生きることの意味と目的が鮮明に見えてきます。
肉体と魂の分離による孤独感や絶望感、悲しみなどを癒します。
内容量:15ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンについて
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」を世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンス
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。