エロス (fh-c005)
エロス <愛、感受性、親密さ>
このフラワーエッセンスは、私たちをくつろがせ、楽しませながら、自分の体の声に耳を傾けさせてくれます。
自分を許すこと。どんな自分も受け入れることで自分を愛し育み大切にできるようになります。
体の声に耳を傾けてセクシャルな感覚、情熱、悦びを呼び覚まし、高めてくれます。
男性性と女性性という異なる二つの要素を認め合い、愛を交わしたとき、慈しみと愛情深い触れ合い、恍惚と悦びのなかで、二人のエネルギーは溶け合いひとつになるでしょう。
バルサム、エルダー、ゴース、グラスオブパーナッサス、ホーリーソーン、ローズアルバ、
シーピンク、シカモアのブレンドエッセンス。
バルサム:親密さに心を開く、心と体を愛し育む
エルダー:内なる美と活力をまとう
ゴース:熱意と情熱と歓び
グラスオブパーナッサス:素直、優しさ、豊かな感受性
ホーリーソーン:ハートを開いて愛を迎え入れる
ローズアルバ:自分を表現する、衝動を抑える。忍耐。
シーピンク:男性性と女性性の調和
シカモア:内に秘めた強さや優しさ、柔軟性
内容量:30ml
原材料:天然の地下水、加塩ブランデー
原産地:イギリス
¥4,482
なら 手数料無料で月々¥1,490から
フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある
「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医である
マリオン・リー(1951年6月3日~2019年7月3日)と彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。